おやすみ

飯を食い、やがて死ぬでしょう

痴愚だっていいじゃない

昔は結構人の目を気にして

人前で失敗したり恥をかくのが何より怖くて

「自分の事なんて誰も気にしてない」

ってよく心で唱えていたけど

ある程度年齢を重ねて、結婚して子供も生まれてそれなりに苦労をして辛いことを経験したら

上手くいかなくたって仕方ないんじゃね?

っていうか…

いや、違う気がする…(´◉ ω ◉`)

自分の今までの人生、クソみたいな事も沢山あったけどそれなりに頑張って踏ん張ってやってこれたんだけどさ

自分の努力や頑張りがこうも実を結ばない事があるのねっていうことを(主に子育てで)痛感してからは良くも悪くも他人と自分に期待しなくなった

投げやりに聞こえるけど

(こうなりたい)自分と(実際の)自分

(こうであって欲しい)他人と(実際の)他人

乖離が小さい方がいいに決まってる

もっと言えば、期待する事自体が烏滸がましいんだろうけど関係が深い程、自分が相手に何かしてあげた程、人は相手に期待してしまうのよね

 

もうそういうのは懲り懲りだし疲れてしまった

幽霊のようにフラっと生きたいなと思ってる

今はまだやらなきゃいけないこと沢山あるけど徐々に手も離れていくだろうからね

子供のために全てを諦める必要は無いって教えて貰ったし

先は長いからね、自分を甘やかしつつ行こーぜ

いつか

遠い昔に見た景色や感じた気持ちが一瞬で蘇るような感覚

辛い時程、その感覚が一瞬の出来事で蘇る

その感覚の先に「明日も頑張ろう」って思えたりするから人生って狡いよな

 

幸せな時ほどその感覚が分からなくて、このままじゃいけないって逆に壊したくなる

逆に幸せじゃない時ほど自分はこれでいいんだ的な気持ちになるの

何これ?(´<_` )

 

ずっと何者かになりたくて

でもそれが何なのかは分からなくて

一生もがいている気がするよ( ˙▿˙ )ははは

 

必要以上に人と深く関わるのが怖いし、どうやって人と関わっていいかも分からんよ(´・ω・`)

それなのに腹の中では自分とは正反対の素直で天真爛漫な人を羨ましく思い、人と深く関わりたいと願ってる

 

森絵都の「カラフル」って本を中学生の時に読んで

「この世は余りにもカラフルだから、皆自分がどの色か分からなくなる。」

的な内容の一文があってそれが凄く心に残ってる

「本当の自分」が分からなくなるのって皆、分かりすぎるよな

「どれも全部、本当の自分なんだよ」

って言われると、そうでありたくない自分を認めなきゃいけないもん

 

難しいね( ´・∀・` )

 

 

 

寿司食べたい